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この際はっきり言わせていただきます。
「モンタナのスプリングクリークで釣るのは超贅沢だ!!」ゼイタクは敵なのです。贅沢は無駄なのです。 普段の生活に贅沢は必要無いのです。でも時には、そうタマには贅沢もいいですよね。ジミー大森はこんな贅沢な釣り、大好きです(笑)

なぜスプリングクリークが贅沢な釣りなのか? 
○予約制で一日10本前後しかロッドを入れてくれない。(各スプリングクリークでロッド数は違います)
○6月半ばから8月おしまいのハイシーズン中は予約ですでに一杯。
○よって1年、または2年前から予約を入れて準備しなければならない。
○でも時々ドタキャンが出てその日にすんなり入れることもある。
○ロッドフィーは一本一日$100前後する。 (各スプリングクリークで料金は違います、また春と秋には割引料金が適用される所もあります)
○イエローストーン川が雪溶けで増水しすぎるとスプリングクリーク全体が水没してしまい、スプリングクリーク自体が将来いつ無くなってもおかしくない。
○よって今日貴方が釣っているそのシーズンがスプリングクリーク最後のシーズンになるかもしれない。
○放流はしていない、しかしイエローストーン川からネイティブなレインボー、ブラウン、カットスロートがスプリングクリークに入ってくるので魚影が濃い、そして魚が強い。
○虫が多い、ハッチが多い、ライズがすごい、、、、でもそのライズは難しい。
○いつもは道路の入り口しか見えないプライベートな牧場の奥に堂々と入り込んでいく快感がある。
○回りの景色が綺麗。水も綺麗。水際のクレソンは水中の藻が綺麗。

どうです、もう十分に贅沢でしょう??  フライフィッシャーマンなら死ぬ前に一度モンタナ州リビングストン南周辺にある

アームストロング(流域1.6キロほど、早瀬からフラットなプールまでいろんなタイプの水があります)

デピューズ(流域4.8キロほど、スプリングクリークの釣りに慣れるにはここがベストかも?早瀬からフラットなプールまでいろんなタイプの水があります)

ネルソン(流域1.4キロほど、フラットなプールが多いので慎重なアプローチが要求される、景色がいいので撮影によく使われている川でもあります)

の3つのスプリングクリークを訪れることをお薦めします。

スプリングクリークで釣っているとその完璧な回りをとりまくエコシステムに感心します。トラウト好きな神様が趣味で作った箱庭で釣っているような感じ。自然なのだけど人工的、人工的な箱庭なのだけどやっぱり自然のシステムが作った清流。

ロッドフィーについて。牧場主さんは黙っても魚がイエローストーンから入って来て、何もしなくても一日$1,000の売り上げが(それもキャッシュで)入って来てウハウハだと思っている貴方(ジミー大森もはじめはそう思った)それは間違っています。なんでもイエローストーン氾濫からスプリングクリークを保護するために必要な費用は2億4千万程必要な事。単純計算でも一日のリミットがロッド10本で、一年で5か月フルに稼働するとしてそれだけの予算を捻出するには約20年かかることになります。その間にもまたいつスプリングクリークを飲み込む程の雪解け増水が来るかもしれません。来シーズンにはもうあの美しいスプリングクリークが消滅(デピューズは一回水没しています)しているのかもしれないのです。ああ、美人薄命(勝手に殺すな(笑)そんな愛おしい気持ちもスプリングクリークでの釣りをさらに贅沢なものにしているのかもしれません。


リビングストン周辺のガイドサービスはリビングストン在住のプロタイヤーでもある河合君をお薦めします。
お問い合わせはWatersへ!


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